設立の目的

現在の経済社会は、「グローバル・スタンダード」という言葉に象徴されるように、最先端の産業や情報システムを駆使したビジネスモデルが短期間に地球的規模で広がる時代になっています。

このような状況下において、わが国と同様に天然資源に恵まれないイスラエルは、早くから理工系教育に力を入れ、世界的レベルのハイテク産業を中心に著しい発展を遂げています。

そのハイテク技術は、MRやMRIなどの医療診断システム、宇宙工学、情報通信技術、ソフトウエア、サイバーセキュリティ、AIソリューション、防衛関連技術、バイオテクノロジーなどで、これらを手掛ける企業は、既に米国証券市場に80社以上が上場を果たし、年間100億ドルを超えるベンチャー投資が続いております。これにはイスラエル政府が海外企業向けに、産業研究開発奨励法、投資奨励法、二国間ファンドなどを設け、外国企業との連携強化に努めた結果といわれています。

日本イスラエル商工会議所関西本部は、イスラエルの創造性に優れた「技術の発想力」と日本の得意分野である「もの作り技術」とを結びつけることで、両国のさらなる発展の可能性が期待できると考え、希望に燃える企業が自由・闊達にビジネスの行える場や両国の情報を提供するために設立されました。

設立: 2000年12月7日
主たる事務所: 大阪市淀川区宮原3-5-24 新大阪第一生命ビル内
活動拠点: 関西を中心に全国