退任のご挨拶

前理事長 三坂 重雄

私この度、日本イスラエル商工会議所関西本部理事長を退任させて頂くことになりました。
10年間の長きにわたり、皆様のご支援ご協力を得て、務めさせていただきました。

JICC関西本部の会員のみなさま、理事、監事のみなさま、イスラエル大使館の歴代の大使公使、および大使館職員のみなさま、西日本貿易事務所のみなさま、関西の経済諸団体の皆さま方には長年のご厚情にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。

イスラエルの先進的なスタートアップ企業と日本の企業の交流の場を提供して新規事業機会を生み出してWinWinの関係を構築するというJICC関西本部の創設理念の達成には道半ばではありますがイスラエル、日本両国の協力関係の深まりと経済団体の活発化した活動により投資規模は拡大してきました。微力ではありますがその進展の一助に貢献は出来たと思っています。後任には松尾新理事長に2025年関西万博に向けた新機軸の取り組みで新たな

活躍をお願いすることになりました。格別のご支援を頂いたイスラエル大使館元上席商務官 原田さまにJICC関西本部の事務局長をお引き受け頂き安心して運営をお任せさせて頂きます。

JICC関西本部の今後の益々のご発展を祈念しご挨拶とさせていただきます。

着任のご挨拶

新理事長 松尾 隆之

松尾 隆之この度、日本イスラエル商工会議所関西本部理事長に着任致しました。

創立20周年を迎え、JICC関西本部の長年の活動にご尽力された川上哲郎初代理事長、三坂重雄前理事長、日本イスラエル関係者の皆様に感謝しつつ、その創設理念を引き継ぎ、微力ではありますが、イスラエルとのスタートアップ、ビジネス・イノベーション連携に向けて、原田新事務局長(前西日本イスラエル事務所長)とともに尽力したいと思っております。

新型コロナウイルス対応の厳しい現状ですが、アフタコロナを見据えつつ、情報通信技術、AI等の活用により生産性を高め、デジタル経済社会への変革に向けて、両国の強みを活かした相互補完連携は大きな推進力になると確信しています。

2025年の大阪・関西万博(「いのち輝く未来社会のデザイン」)は、SDGsの地球的課題に対して、多様な価値観を持った世界の人々との協創により未来社会を牽引するイノベーションの実験場でもあります。次世代産業・ビジネス・人財を見据えた産学官連携イノベーション創発・ネットワークの場としても貢献できればと思っています。

皆様方のご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

※松尾は、通商産業省入省後、米国スタンフォード大学客員研究員、産業政策局商務室長・国際博推進室長(BIE日本政府代表)、欧州中東アフリカ課長、OECD科学技術産業局長等を経て、現在はNTN株式会社の常務執行役員を務めています。